概要
Nクリニックの院長は、40年以上この地で診療を続けて来られた熱心な医師ですが、ご高齢でありご子息は独立され県外にいらっしゃるため、後継者がいない状態での運営が続いてました。そんな中院長が体調を崩され、療養が必要であり診療があと数ヶ月しか続けられないという状況に陥り、弊社へご相談をいただきました。
この数ヶ月で事業の引継ぎ手が見つからなかった場合は閉院しなければならないという状況のため、短い検討期間で意思決定をしていただくことを条件に、譲受け下さる先生方を見つける必要がありました。
フォルテワンとの出会い
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譲受企業の目的
一方の買い手候補者であるT医師は、海外勤務を間もなく終える予定であり、帰国をきっかけに九州での開業をお考えでした。初回の提案時は希望の診療内容が実施できないため断念されましたが、方針変更すれば引継ぎは可能と検討を再開して下さり、そこから一ヶ月での成約となりました。
M&A成約のポイント
この短期間での成約実現は、検討のスピード感と、譲渡側による条件緩和が大きなポイントとなりました。
・「◯月迄に契約できなかった場合は廃業する」と、期間を明確に区切っていたことで、一番のネックになる検討時間の短さをクリアした候補者だけに絞って交渉を行えたこと
・アドバイザーの専門的な経験により、短期でも検討しやすいような価値算定、アドバイスを行い、それに譲渡側が意向を合わせたこと
・譲渡側が引継ぎ条件のハードルを下げたこと(継続勤務するスタッフの引継ぎ条件や譲渡金額)
など、患者さんを引き継いでもらうことを第一に考えたご判断をされました。
譲渡側の譲歩、譲受け側の協力無くしては成約は難しい案件であったと言えます。